アキバでもないのにこのようなところに出くわした。
京王線沿線の某所である。
演説を終えると、一目散に私のところへ駆け寄ってきた。
若い頃さんざん世話してやったことを、偉くなっても忘れないとは、なかなか義理堅い男だ。
って、どんだけ偉いんだよ。どんだけ歳イッちゃってんだよ。この妄想の人(私)。
しかし、この彼はこの名前で、落ちないでやっているとすれば大したモノだ。おちたかお先生。
ふと、ザブングルの「悔しいですッ!!」という顔が浮かんで消えた。
おち先生のうしろにいるのはべつにゴルゴ松本じゃないよね。
2009年8月12日水曜日
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