☆67話です!!よろぴくね!!

どもです。67話になりました。6Pと手短かですが、気軽に読んでいただければこれ幸いです。






※
先週、パソの調子が悪かったので、ブログ、さかのぼってアップしていきます。
よろしくです。

☆就労系

漫画の方で使った就労系ヌード・・・ったってヌードじゃないけど(笑)が
ほとんど隠れてたんで、こちらに全体像をアップします。

☆歴女になるなら月夜はおよしよ

こんにちは。
中島みゆきと山田花子の声が区別つかないフドーです。

さて、戦国武将缶。全部で10種類。

























あと3缶ありませんでした。
でもあと3人って誰だ?!
ひとつは当然ガチで信長でそー。
もうひとつはアレか「愛」の人か。
じゃ最後は・・・明智光秀とか・・・?　ビミョーな連中になってくるなー。
しかし今更だけど、どれも外人へのコンプレックス丸出しな絵だなぁ。
だれなんだおまえは。みたいな。
キメすぎてるだろ。ケガできないだろ、こんなイケメンじゃ。
技は「イケメンビーム」なのか。
まぁいいや。あと3缶にご期待ください。
こりゃこりゃさっそく検索して答えを出さないの!!(笑)

☆66話です!!よろぴくね!!

↓真ん中の絵のところをクリックすると、ダイレクトに漫画が、
「作品紹介」の文字をクリックすると紹介ページが開きます。


66話です。
数字にちなんで、トビラにルート66の標識をアメコミ風に配置しました。
アップロードする寸前に思いついて書き足しました(笑)。
ページも6です(少なくてさみしい)。666?! ダミアン?!
読んでやってください。

☆折って畳んで裏返し

昨日、長話で本題に入れなかった折紙です。

きりがないわけですが、まぁこんな感じです、折紙。



右側にいるペコちゃんもどきは、ホンモノよりカワイイですね。

座り方がセクシーすぐる。
背景は手裏剣?


コレ、何からツッコムといいですかね。
メルモちゃん!!ノンノン!!ぶた?!うさぎ。

ぶたのあしのひらきがすごくない?


パンダもカタツムリも、そこはかとなく造形がきもちわるい。てか・・・

↑土下座?!


・・・すごーく品のないショーガールだな、この鼠は。うっ?!
ビーチクが・・・この鼠・・・。

鼠の上の毛が三本しか生えてない年寄りはなんだ?
その年寄りの頭に、便スポがついて、棒だけ取れたあとがあるな。
何があったんだか。


アレかと思ったら、よく見るとけっこうすごい顔してるのね。

顔、何パターンかあるね。今ならひとつかいてコピペなのにね。
下も、同じ女性のパクリだよね。少年はなんかジョジョに出てきそうな小僧ですね。


ぷーっ。すごい自己陶酔女・・・。

これ、紙質がいいです。種類が違うようです。


これ、絵柄にばらつきがすごいな。

あからさまに亜土ちゃんなのが半分いるが。




そして、当時、レア過ぎて感激した折紙がこれっす。

馬。
この、絶対欲しがられない感じがいい。



そして、収集した頃、ナンバーワンの称号を与えてたのが次です。
これ!!

えも言われぬ迫力を感じませんか?





まだまだあるんで、ちょびちょびご紹介していくつもりです。

☆こういうのを前戯とかいいますか。

戦後間もない、物のない時代だった。
出撃寸前に終戦、帰国。
帰ってみれば、家のあったであろうところは焼け野原。
俺は特攻崩れと人々に笑われ、石を投げられながら、町・・・いや、もう町とは呼べなくなったこの荒れ野を歩き続けるしかなかった。
そんなとき、小さな女の子がくれた小さな折り鶴。
そのとき、興奮は絶頂に達した。
それから俺の「紙崇拝」が始まったのだ。

そこまで古くねーよ!!　達しないし!!



片付けてたら出て来たものシリーズ。
これは本当に最古の記憶がよみがえって目頭が・・・!!
まだ取ってあったんだー。
なにしろ実家は火事に遭ってますから、こんな古いものがでてくるなんてね。
ちなみに火事の理由は、隣の馬鹿息子夫婦が悪いお薬をしていて、奥方が乱心めされたからです。
ニュースかと思ったよ。てか、ニュースだよ。
その後も一度住んでたマンションでも、となりの部屋のバカが悪いお薬やってて。
なんかずーっと刑事が張り込んでたのが近隣にはバレバレだったそうで、
みんな捕まるのはフドーだと思ってたようですよ。そこで笑うなよ。
そのバカ恐かったですよ。夜中に窓開けて吠えてましたからね。
あんまりうるさかったんで文句いいに言っちゃったことあるよ。恐いよ、今思うと。

もう本題はいろうね。

女子がやってる折紙のガラがあんまりすごいんで欲しがって片っ端から貰って回ったんです。
ハッキリ言ってこのとき見てすでに「ふ・・・古い・・・」でした。
女子によると、駄菓子屋で買っていたらしいです。
で、新品くれようとするんだけど、折紙なのにおられないってのもかわいそうだと思って、一度折ったヤツ貰ってたんです。
のばして、圧迫しとけばまっすぐになるかな、と思ったけどさすがにそこまでは・・・でしたね。
紙フェチでしたよ。
新聞広告なんかたまっちゃってしょうがなかったですからね。

ヨタ話が長くなったからここで続く。

☆まちがいに気づくとき

近所のドラッグストア(っていう言い方、一瞬ドキッとするよね)で、くだらないものを買ってはグッズをねだるのは誰だっ!!

というわけで、これこれ(by玉木宏in永谷園)。
このゼリア新薬のくまちゃん欲しさにどうでもいい缶コーヒーなんか買い求めた15の夜。



後日だ。
いつも欲しがるんでマークされてるわたくしは、別の店員さんに「このくま、欲しい?」ときかれる。
恥ずかしい。まるで近所の子供扱いだ。いつもバカだドー○ーだとバカにしている中学生以下だ。
興奮は絶頂に達した(達しない達しない)。
それでも全然構わない。
「それはすでに一個、もうもらっているのに!!」は心の中に隠し、
笑みを押さえつつ「ええ。ください」と恥も外聞もカナブンも神奈川新聞さえもなく、もらう。

勝利の美酒(マズい缶コーヒー)に酔いしれながら、深々とソファに身を横たえながら、くま二匹を愛でながらひとり思う。

「朝カレーって、カレーが冷たくても、おいしいのかな・・・」(関係ないけどね)

そのとき気づいたのだ!!
この二匹の違いに!!　えっ今かよ?!
みんなはすぐわかったよね(・∀・)

☆紳士なら紳士飲料!!

こんなんがあったので、さっそく通販だ。ちょっと日本語が変かも。












全部ガラナ!!北海道限定



まりもっこりバージョン
まったくなんだっていうんだ、この「まりもっこり」ってのは。
ほんとにひどい。
まりもともっこりって。なんだ、もっこりって? もっこり。
もこみちさんに謝れ!!スイマセンでしたと!!もっとだ!!
もっと頭を深々と!!も・こ・み・ち・さんに!!

ハァハァ・・・失礼。なんか憑依したみたいです。
多分、阿寒湖のアイヌの精霊でしよう。(ずいぶん悪い精霊だなー)
どうでもいいけど裏は後ろ姿です。
女の子が「モコリン」なのはちょっと
・・・色々思いついたけどこの話題はやめます。





















熊出没注意バージョン
かっけー!!かっけー!!

取っておきたいけど、これ、ペットボトルなのよね。
周りをむいてしまうと、単なる透明のペットボトル。
リサイクルするくらいしか・・・。
ああ、以前、近所のローソンの店員の女性にめちゃめちゃいれこんで、
付き合ったとたん、すぐ別れた男がいたんですが、理由を聞いたところ
「ローソンの女・・・脱がしてみたら、
ただの女だったんだよ」
って、コスチュームフェチーッ?!しかもツオイ～!!
いやぁ～～～～～!!(爆発音)
お前のようなヤツはローソン社長と結婚しろー(意味不明)!!
厚木のプ○ンさん、元気ですか。借家を追い出されたあと、今どこにいますか。




















よく見るガラナと瓶ガラナ




紳士たるもの、ガラナの一本や二本は嗜むものですが、どうでしょう、この瓶ガラナ。
美しい。

☆「三平くんっ」(野沢那智)

卵が割れてないかと、いつもしつこく物色しているとハゲた店主に「ウチの卵はどれも新鮮だよ!!」と嫌味を言われ、
「お前んとこの卵はとてもうまいが、割れてんのが多いんだよ。きちんと管理しろ、こんなにうまい卵なんだから」と言い返しづらいようなことを言ってやったため(そんなにうまくないけどな、ほんとは)物色していても嫌味をいわれなくなった、隣町のスーパーで、珍しく三平くんの椎茸が売っていたぞ。

ハァハァ、長いよ。
このシリーズはお高めなんだけど、三平くんが「ウッヒョー!!」と反り返るくらいフレッシュなら仕方ないかな、と思うじゃないですか、奥さん。
別に三平くんに直接菌床植えて作るわけじゃないけど、なんでしようね、東映一休さんと並ぶこのお色気少年は。
(やめなよこういう清純なキャラいじるの!!←天の声)。

ちなみにわたしの自転車はパナソニックの三平くん自転車なんだぞ!!うらやますぃ?
盗まれるのが恐くてほとんど乗らないけどな(笑)!!
生まれ変わったら魚紳さんになって、三平くんと釣り行脚するんだヌーン。え?誰が?
でも本当に紳士に人気なのはユリッペだな、じっちゃん。

フドーの最も好きな魚はハタハタであることを秋田旅行する方はお忘れなく。

☆65話アップしました

なんかいつもと違う感じですが#065であります。




多分来週、反動があります(笑)。

☆7年前の紅葉

メモ書きを見たら、実に7年前の今頃のものだということがわかりました。

北海道は、いつも木には葉がないイメージがあって。
実際にはどうだかわからないんだけど、このとき初めて
北海道で紅葉を見た!!
と感じて、落ちてる葉を持ち帰ったのでした。

このままなんとか取っておきたいと思い、ラミネート・コーティングして、なるべく日に焼けないように本棚の本の隙間に入れておきました。



本を取り出したときにパラリと落ち出て来たコレ、そのときのままの赤です!!

うあー行きたいなー、北海道。