今年初のウナギを食べました。
と言っても「すき家」のだけどな。
あまりに空腹でガツガツ食べたので写真がありません。すいません。
あ、添え付けの「さんしょう」の写真があります!!
余分にもらってきたからです。
ちゃんと「一個多くもらっていいスカ」と申告してきました。
あとでたまごかけご飯にかけて食べます。
で、「高級さんしょう」!!
あまり高級感が感じられない見た目にこのネーミング。
そうです、ネーミングですから。別にいいんです。
次回は「高級まんが・狛犬でいこう!」にしようかと・・・
ネーミングですから・・・
たいてい聴いているBGMが、60'sビートガールズやキューティポップとかのCDと、「魅惑のムード秘宝館」と「キダ・タローのすべて」をiTunesでシャッフルエンドレスにしたモノなんですが、
「日清冷麺」なるCMが収録されているんです。
「日清ランチ」ってのも気になるんですが、ここんとこ蒸し暑いせいでしょうか「冷麺」という言葉に異様に反応してしまうわけです。
で、昨日「自己流冷麺」を作ってしまいました。
皆さんにご紹介致したいと思います。
あまりに空腹でガツガツ作って食べたので写真がありません。
即席ラーメンを用意します。
鍋に適当に水を入れます。
少ない方がすぐわきます。
と言ってもわくまで我慢できないので
ホノアタタかい鍋にいきなり即席麺を投入。
放置しつつ
封入されているスープの粉末を、適当な茶碗とかどんぶりみたいなモノに
半量くらい入れてみます。
何故半量の粉かというと、単に取り返しがつかないくらい薄くなったときに追加投入するためです。
どう見ても濃いだろうという程度の水をちょろっと入れて溶きます。
お湯のときは見た事が無いようなガリッとしたモノとかが浮きますが、気がつかない振りをするのが紳士のたしなみだというのが方針です。
3分なんて我慢できないので、ある程度柔らかくなったらザルに上げる。
大丈夫です。そのままでも食べられますから。
(ガスを止められてて、腹が減った場合、即席麺があれば、おもむろに袋ごとパンチを入れて中身を砕き、袋をあけて粉末スープを粉のまま振りかけて食す。のちのシャカシャカポテトである。)
ぬめりがとれるまで水道水をかけてガンガン洗う。
ちなみに中学生くらいだと、この程度の文章で興奮してしまう事があるので、注意が必要だ。
水を切って、さっきのスープにつけ麺よろしく食べる。
お腹がすいていればなんでもおいしい。
ちなみに清涼感が欲しかったのでスープにお酢を入れたりもしました。
そして氷とかあると更にさっぱりしそうですが、ウチに無かったのでほのぬるかったです。
バカにしないでください! 保冷剤ならいっぱい入ってます!!
去年はペットボトルの中に水を入れて凍らせてましたが、最近保冷剤をスーパーでくれるようになったので保冷剤長者です。
2009年6月22日月曜日
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2 件のコメント:
これ、そのままDTの「小説部門」に投稿したらどうでしょう。
勿論写真も込みで。
「バカにすんな」と怒られますがな(笑)。
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