2009年5月5日火曜日

☆堕靡泥のハイジぬりえ<2>

昨日の続きです。
はいはい。ゴールデンウィークスペシャル企画ですよっと。
「ゴールデン」の方はすべて高橋真琴先生の丸トレスで、トレス具合も無難というつまらなさのため、スルーです。
じゃあシルバーの方は面白いのかと言われると「別に」(C)沢尻エリカ。
いつもの事ですが、クリックで拡大して眺めて笑って回って踊ってください。ベス、ベスぅ〜!!

裏が透けてます。
加トちゃんの決め顔みたいですね。
そこに気を取られてると案外持ち上げられてるヤツの足がかわいらしい。そう、足だけが。









ほじっちゃってますね。ほぼ100%ガキ大将!!
わしには本物とどこが違うのかかいもく見当も・・・。











蛭田先生の・・・
これならわかる!わかるぞォォ!!
ベルトがない。ブーツを履いている。
え?そんだけ?!
うしろの切手妖獣の顔の上にいるのはキスケ?!










より目!!
スーツアクターが入ってない状態の着ぐるみを投げるときの重量の軽さが伝わってくる名作。
お尻がセクスィなところは気づかないフリをしてあげる紳士でありたい。今も昔も。








むぅ!!だれかーっ!!怪人の説明できるヒトいますかーっ?!
ちょっと耶馬渓(ヤバけい)。
・・・もともとヒャクメルゲとか出て来ちゃうアレかぁー。









手がスゴく不自由。
「あ、あの子ふうせん飛ばしちゃって泣いてる。
ふふっ仕方ないな。とってあげ・・・(パン!!)」
親切にしてあげようとすると相手を傷つけてしまう、シザーハンズな彼に涙1リットル。








うおう!! コラボだコラボ!!
うしろのアレ、ちょっと投げやりすぎまいか。
あとぬりえなのに顔をベタで塗るな。ベタで。
すべての子供たちに塗る楽しみを。ヴィックスヴェポラップ。
手前のバレリーナも、元からこんなポーズだとは思うんだが、すごく・・・スーダラ節です・・・。
左手には寿司の折り詰めをぶら下げて持っていただきたいと切に願う。
中身は寿司と言っても助六なわけだが。
そして、もみあ毛がベリーファンク!!



なんか色々と嫌。この絵。
胸で光ってるのが灯台みたいで嫌。
しっぽがウツボみたいで嫌。
目がコミカルで嫌。
鼻が広がってて嫌。
立ちっぷりが嫌。
肩にチャームポイントまで・・・。
クチが一番嫌。

・・・この嫌悪感こそが愛の始まりだと、そのときは気づかずにいた。





まぁこうしてみるとたいしたもんじゃないよね。
B5版というワイドな無駄!!
なんかまだ変なぬりえ持ってたなぁ。
今度載せます。また見て不快感を分かち合ってね。


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