この本は描き方というのもそうですが、なんか裏側に突っ込んだハナシが豊富で、これを入手した時のわたしにはなんかクソ難しく、まさに古文書を手に入れてしまったような気分になった記憶があります。

ただ、表紙がいきなり漫画の神様だったり、本文中での参考に使われている作家先生も超豪華なので、読み物として面白かったには面白かったです。
で、今回は・・・
現在ではどれくらいのニーズがあるのかわからないようなページでも取り上げようかと思います。

ペンの種類。
今や「なんで描いてもいいよ」というようなご時世。
でもGペンはホントにすごいですよね。
まるで漫画用に開発されたとしか・・・。
(いや、逆なのかな。最初にGペンで漫画を描くスタイルが普及しちゃったから、先入観が出来ちゃったんですかね)
ちなみにひととおり持ってはいますが、単なる趣味です。子供の頃に買い集めたものがいまだにあるという状態です。
使ってみても「Gペンで代用できるじゃん」程度の特徴しか感じられなくて。
例えば丸ペンは細ーい線を引けますけど、「おろしたてのGペンも充分細いよな」というような。
使い方が悪い?それは大いにある(笑)。
わたしはGペンオンリーと言って過言で無いです・・・でも最近はデジタルに任せて他でフォローしたりもしますが・・・。ホント、気楽になりました。
あと、ペン入れで言うと下(机)が柔らかくないとダメという人、多いですよね。雑誌とか下に置いたり。
わたしは柔らかいのがダメですー。
カタいところでやるから「骨を削るような恐ろしい音がする」と評判悪いです(笑)。

他の道具。
更に「なんで描いてもいいよ」の時代。
紙にしても、今まっさらな紙を買って使っている人って少ないんじゃないですかね。
しかも全紙?!(笑)
なんかすごく腹を決めてる感じが出てる!
漢だよね!!
鉛筆てのも、すごく個人の好みが分かれますよね。
柔らかくないとダメという人と、逆の人と。
わたしは鉛筆がダメです。シャーペンじゃないと(笑)。
今やペン入れせずに鉛筆を使う人もいるくらいだから、やはり鉛筆は偉大だなーと。
わたしは墨汁派ですが、絶対イヤという意見もよく聞きますね。
コミック用インクとかも出てますよね。一時期使ってみて、「意味ねーし」と思って結局墨汁に戻りました。ちなみにわたしは「ボクジル」と発音しています。
筆は、よう使いませんなー。最初からベタも筆ペンで入れてましたものですから・・・。(めんどくさがりなんです)

定規はキテレツなのをたくさん持ってます。
使いもせんとな(笑)。
人が遊びにくると面白がりますよ(笑)。
テンプレートとかも大好きでいっぱい持ってます・・・けど、これはまぁ使うヤツって何枚かに限られますよね・・・。
てか、ほとしょっぷに出会ってからはひとつも要らなくなっちゃいました・・・。
型紙!!(笑)いや、わたし今現在も型紙使ってんですよ(笑)。
市販の漫画原稿用紙は紙質が好みじゃないのと、スキャニングするまでしか使わないのに高価すぎるんで・・・。ははは。
ここに載ってる方法とは違うやり方ですが、テメーで作りつつ描いてます。
いや、けっこういいんですよ、わたしのようなせっかちにはそういうの。
引きながら色々考えをめぐらせたりしましてね。
書道で墨をスルみたいな気持ちではないかと。
・・・でも正直、時間の無駄無駄無駄ぁーっ!!

←突っ込んだ
ハナシです。
でも現代言われてる
内容とほぼ変わらないのがすごい・・・。
うーむ・・・
この額面も現在とほぼ変わらないのがすごい!!うーむうーむ・・・。(笑)

ちなみにこんな時代の本です。
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さて。型紙出して原稿用紙用意しようっと。
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